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トヨタ・プリウスの3代目のフルモデル。5ドアファストバック(5ドアハッチバックセダン)型ハイブリッド乗用車である。フォルクスワーゲン・ゴルフ等と同じCセグメントに属する。同車をベースとしたプラグインハイブリッドカーのプリウスPHV(PRIUS PHV)も販売される。、こちらの型式はZVW35型となる。
更新時間:2024/05/14 06:25
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プリウスPHVなかなか良いと思うけどどうでしょう?
更新時間:2024/05/14 02:09
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急速充電設備の補助対象拡大 経済産業省は2022年3月25日、EV(電気自動車)、PHEV(プラグインハイブリッド車)、FCV(燃料電池車)の購入や充電インフラ整備に関する補助の申請受付を、3月31日から順次開始すると発表しました。 クルマの購入補助については、2021年11月26日以降に新車新規登録(軽自動車は新車新規検査届出)された車両が対象です。 EVの場合、補助上限額は40万円から倍以上となる最大85万円に引き上...
更新時間:2022/04/05 14:01
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トヨタの「プリウス」や「アクア」を抑えて1位に輝いたのは、4年連続新車販売台数No.1と圧倒的な人気を誇っているあの車だった。燃費の良さや安全性、利便性に優れた人気車種たち次に購入したいと考えるのは、どんな車? 人気のヤリスハイブリッド(画像:トヨタ自動車公式サイトより引用) ソニー損害保険会社が2021年7月にインターネット上で調査を行い8月に発表した「2021年 全国カーライフ実態調査」。対象となったのは、車を所有し...
更新時間:2021/09/12 11:56
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トヨタ55万台リコール=配線から発火の恐れ2018年09月05日14時20分 トヨタ自動車 トヨタ自動車は5日、配線から発火する恐れがあるとして、乗用車「プリウス」など3車種計55万3870台(2015年10月〜18年5月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。 国交省によると、リコール対象車はプリウスと「プリウスPHV」、「C−HR」。今年2月にエンジン近くで配線と部品が接触し、ショートし...
更新時間:2018/10/25 01:53
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トヨタ自動車は15日、「プリウスPHV」に使われている不適切なヒューズが原因で、走行不能になるおそれがあると発表。合わせてガソリン車のCH-Rでは、駐車ブレーキに問題があるとして、計約4万2600台をリコールすると国土交通省に届け出た。リコールの対象となるのは、2011年11月から’15年1月まで製作販売された「プリウスPHV」計2万442台と、2016年12月から先月10日までに製作販売された「C-HR」計2万2223...
更新時間:2018/10/10 19:32
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トヨタ55万台リコール=配線から発火の恐れ9/5(水) 14:19配信 826 時事通信 トヨタ自動車は5日、配線から発火する恐れがあるとして、乗用車「プリウス」など3車種計55万3870台(2015年10月〜18年5月製造)をリコール(回収・無償修理)すると国土交通省に届け出た。 国交省によると、リコール対象車はプリウスと「プリウスPHV」、「C—HR」。今年2月にエンジン近くで配線と部品が接触し、ショートして発煙す...
更新時間:2018/09/07 23:27
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トヨタ「プリウスPHV」はハイブリッドとEVの間をつなぐような一台。プリウスPHVが、バッテリーだけ(EVモード)で走行できる距離は、メーカー発表では68.2km。これじゃドライブにもいけないじゃん?と不安になるのですが、バッテリーが切れたらハイブリッド(HV)モードに変更。プリウスになるので安心だよというわけです。さて、ここで比較したいのが、先日発売になったばかりのホンダ「クラリティPHEV」。まず注目したいのは、クラ...
更新時間:2018/08/09 18:57